国家公務員キャリア採用の女性、初の3割超あ
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記事要約
政府は28日、2015年度に採用した国家公務員のうち、いわゆる「キャリア」と呼ばれる総合職に占める女性の割合が過去最高の34,3%になったと発表した。女性が3割を超えるのは初めてで、安倍内閣の掲げる20年までに指導的地位に占める女性の割合を30%にするという目標に一歩近づいたといってもよい。
疑問
女性の採用割合は増えているが、それに伴って待遇などもしっかりなされているのか。
考え・主張
昨今、女性の社会進出がさけばれていますが、現状はまだ不十分だといいます。しかし、このように国家公務員のような国のトップから変えていくことで、女性の社会進出が進んでいくことをのぞんでいます。
その他
特になし