五輪まで「もう5年」…大会推進本部に看板
野球・ソフトなど8競技1次通過…五輪追加候補
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野球・ソフトなど8競技1次通過…五輪追加候補 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
<記事要約>
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、開催都市が提案できる追加種目の検討会議を開き、野球・ソフトボール、空手、スカッシュなど8競技団体が、書類審査による1次選考を通過したと発表した。
<疑問>
何種目が選ばれるのだろうか。
<考え・主張>
個人的には、野球が復活してほしい。
<その他>
特になし。
室伏広治氏、JOC新理事に推薦へ…現役は異例
<記事要約>
日本オリンピック委員会(JOC)の役員候補者選考委員会は18日、アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治氏(40)を理事に推薦するなどの人事案を固めた。
<疑問>
選手としての活動との両立はできるのだろうか。
<考え・主張>
有名な選手が理事になることで、選手の立場を理解しながら計画を進められるのでとても良いと思った。
<その他>
特になし。
4選出馬、条例守るより「県民の期待に応える」
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4選出馬、条例守るより「県民の期待に応える」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
<記事要約>
4選を目指して17日に埼玉知事選立候補を正式に表明した上田知事は、自ら制定した多選自粛条例を破ることについて「県民との約束を守れなかったことは深くおわびを申し上げたい」と頭を下げつつも、「県民の期待に応えたい」とつづけた。
<疑問>
このことの良し悪しとは別に条例に従わなくていいのかと素朴な疑問がわきました。
<考え・主張>
自分は埼玉大学に通っているが、埼玉の県政に関しては全く無知です。また、この課題がなかったら、知事選の存在も知らなかったと思うとこの課題も意味があったのかなと思わなくもないです。
<その他>
特になし。
五輪追加種目に26競技応募…トランプゲームも
<記事リンク>
<記事要約>
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、開催都市が提案できる五輪の追加種目に、野球・ソフトボール、空手を含む26の国際競技連盟(IF)から応募があったと発表した。過去に五輪採用候補となったスカッシュ、ローラースポーツ、スポーツクライミングのほか、相撲や綱引き、「頭脳スポーツ」としてトランプゲームのブリッジやチェスも名を連ねた。
<疑問>
どのようにしてこのような競技は決められているのだろうか。
<考え・主張>
「参加することに意味がある。」とよく言われるオリンピックにおいて新たな競技が増えていくことはとてもいいことだと思う。また、マイナーな競技が入ってきたからといって、オリンピックを軽視してしまう人達も現れるかもしれないが、オープンな態度でオリンピックを楽しむことが大切であると思います。
<その他>
特になし。
「コンパクト」のはずが…甘さ露呈し会場変更
<記事リンク>
「コンパクト」のはずが…甘さ露呈し会場変更 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
<記事要約>
85%の競技会場が選手村から半径8キロ以内の「コンパクト五輪」が売りだった東京五輪だが、建設費高騰や当初見積もりの甘さが次々と露呈。東京都の舛添要一知事が昨年6月以降、見直しを進め、新設予定の2会場を中止し、都外に代替会場を探すなど、約2000億円の費用を圧縮した。
<疑問>
計画案のどの段階でずれが生じてしまったのだろうか。
<考え・主張>
当初の計画とずれてしまうのは、しょうがないことかもしれないが、それをどのように軌道修正するかが重要である。
<その他>
特になし。